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喇叭吃黃蓮

昭和十七年十一月一日(日曜日)
臺灣日日新報
〝われら高砂義勇隊〟
高 砂
義勇隊讃へる歌入選發表
ジヤングルの戰士として一躍有名
になつた高砂義勇隊の榮譽を永久
に傳へその活躍振りを廣く江湖に
紹介する爲め府理蕃課では〝高砂
義勇隊を讃へる歌〟を全島から募
集中であつたが應募數は四十篇に
上りての中から十篇を選ひ嚴選の
結果次の三篇が當選、三十一日理
蕃課より發表された
▲一等高雄市岡戸榮▲二等臺北
市堀池重雄▲三等國吉陽一
尚一等當選作は近くビクターに作
曲吹込みを依賴しレコードとして
全國に賣出す豫定
△一等當選作
高 砂 義 勇 隊 歌
1米英擊てとの 大詔を
淚で拜む はらからが
さうだやるぞと 立ち上りや
熱い血潮が 身にたぎる
われら 高砂義勇隊
2男ほまれの 舞臺なら
なんで生命が 惜からう
彈の補給に 傳令に
第一線の 花と咲く
われら 高砂義勇隊
3ジヤングルなんぞ ひとまたぎ
輸送任務に 開發に
だくましいかな 盛りあがる
胸に眞鐵の 響きあり
われら 高砂義勇隊
4勝たねばならぬ ての戰
友よ今てそ 一團の
炎と燃えて まつしぐら
皇國のために 進むのだ
われら 高砂義勇隊
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